BTSのVも愛用するスマートリング1位企業、サムスン電子の本拠地韓国に上陸
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.09.10 10:15
「指輪の帝王」の座をめぐる競争が激しくなっている。フィンランド企業オーラは第5世代スマートリング製品「オーラリング5」でサムスン電子のホームグラウンドである韓国市場進出を公式化した。BTS(防弾少年団)メンバーのVら世界的有名人が着用し目を引いたスマートリングの代表走者だ。後発走者も先を争って投資を誘致し新機能を発表している。
ブルームバーグなどによると、オーラは3日に米証券当局に企業公開(IPO)書類を提出し、早ければ今月中にナスダック上場を推進する。最大30億ドル(約4600億円)の調達が目標だ。オーラはスマートリング販売のほか、月5.99ドルで睡眠や心拍数など精密健康分析リポートを見ることができるサブスクサービスをともに運営する。6月までの9カ月間にサブスク部門の売り上げ総利益率が89%に達し、有料購入者は500万人で、1年で2倍に増えた。市場調査会社オムディアによると、昨年上半期基準で世界のスマートリング市場のシェアはオーラが74%で1位、ウルトラヒューマンとサムスン電子がそれぞれ9%で同率2位、リンコンが5%で後に続いた。