手柄はトランプ、勘定は韓国?…朝米ビッグディール後の「請求書」に懸念
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.08.25 07:56
朝米対話が実現すれば、「北朝鮮核談判」はドナルド・トランプ米大統領が主導し、北朝鮮に提供する経済的な対価は韓国が相当部分を負担する可能性があるとの見方が出ている。トランプ大統領は第1次政権当時から、北朝鮮への支援費用は周辺国が負担すべきだという認識を示してきた。また、韓国が朝米交渉に参加するための一種の「入場料」として北朝鮮に対する支援を求められる可能性もある。
トランプ大統領は初の朝米首脳会談を控えた2018年5月、当時の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とホワイトハウスで会い、米国が韓国に「数兆ドルを使った」と強調した後、「韓国・中国・日本は北朝鮮を支援するために非常に多額の資金を投じることになる」と述べた。