今年韓国の年間輸出額が初めて7000億ドル突破を目前にしているが、半導体を除いた場合、輸出はむしろ減少したことがわかった。「スーパーサイクル」に入った半導体が米国の高率の関税と世界的な景気鈍化で振るわない鉄鋼、石油化学、二次電池など伝統主力産業のマイナス成長を覆い隠し「錯視効果」を作っていると指摘される。
韓国産業通商部によると、1~11月の累積輸出は6402億ドルで前年より2.9%増加した。関税交渉妥結により輸出の流れが回復し6カ月連続で増加傾向を継続した。今月は598億ドルを超えれば初めて年間7000億ドルを達成する。