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<サッカー>朴智星「英語、心配してません」英国ビザ制限に余裕

2008.05.10 17:16
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来年からは英語を駆使できなければイギリスでサッカー選手として活躍することができない。自国選手保護の面から英語で意思疎通が難しい外国人選手たちにイギリス政府がビザを発給しないことにしたからだ。

 
イングランドプレミアリーグで活躍中の朴智星(パク・チソン、27、マンチェスター・ユナイテッド)は大丈夫だろうか。9日午前(日本時間)、マンチェスター隣近で朴智星に英語の試験について尋ねた。

「英語の試験?僕は心配していません」と自信をもって返事をしてきた。「2005年7月、イギリスへ来るとき、5年ビザをもらっていて2年残ってますから。そのときまでには実力も上がるでしょう」とのことだ。

イギリス政府は今年10月から非ヨーロッパ連合(EU)出身サッカー選手に対し、基礎的な英会話の能力をもたなければ就業ビザを発給しないという新しい移民法を施行することにした。これに対し、イギリスの日刊紙ザ・タイムスは「当初、中等課程資格試験であるGCSE水準の英語の能力を要求することにしていた。しかし、パク・チソンやカルロス・テベス、アーセナルのデニウソンら多くの外国選手たちが脱落することを懸念し、基準を緩和することにした」と報道したことがある。

ザ・タイムスの記事とは違い、イギリス生活4年目の朴智星は、通訳なしにインタビューに臨むほどの実力をもつ。先月10日、ASローマ(イタリア)とのヨーロッパサッカー連盟(UEFA)チャンピオンズリーグ8強2戦目を終えた後、彼は「負傷選手続出していますが、良い成績を出しているし、リーグ優勝はもちろん両方を勝ち取ることができます」と英語で堂々と答えている。朴智星は現在、1週間に2~3回、英語教師からマンツーマン指導を受けているということだ。



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