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‘IT閣僚’が6月にソウル訪問…08年OECD閣僚会議

2008.05.09 13:48
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6月17-18日にソウルCOEXで開催される情報技術(IT)関連の‘2008年OECD閣僚会議’に世界の大物が参加する。 放送通信委員会は8日、今回の国際行事に37カ国・42人の閣僚級と41人の著名人が出席することが決まった、と明らかにした。

 
この行事は、韓国が得意とするインターネット関連の会議という点、アジアで初めて開催される行事という点で、主催国の韓国にとって大きな意味がある。

IT分野の閣僚会議は、98年のカナダ・オタワ会議以来10年ぶりの開催となる。 会議のテーマは‘インターネット経済の未来’で、インターネットの未来とインターネットを通した世界経済の成長を集中的に議論する予定だ。

放送通信委員会の関係者は「インターネット産業とインターネットジャーナリズム、インターネット文化を先導してきた韓国でこうした会議が開かれるということに大きな意味がある」とし「10年前の電子商取引に関する‘OECD閣僚会議’がそうだったように、今後10年間の世界IT政策を方向づける国際規範が決まるだろう」と語った。

現在まで米国・フランス・日本など24の経済協力開発機構(OECD)加盟国とインド・ブラジル・ロシアなど13の非加盟国の閣僚級の出席が確定している。 さらに国際機構代表16人、事業界および学界などの民間著名人25人も来韓する。 行事に参加する主要国際機構代表にはグリアOECD事務総長、トゥーレ国際電気通信連合(ITU)事務局長、トゥメイ国際インターネットアドレス管理機構(ICANN)CEOらも含まれている。 また米国放送・通信政策を指揮するマーティン米国連邦通信委員会(FCC)議長も開幕演説者として参加する。

崔時仲(チェ・シジュン)放送通信委員長は「閣僚会議の結果物となる‘ソウル宣言文’にインターネットの力を高められる実質的な政策案を盛り込むため、最善を尽くしたい」と語った。

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