<米輸入牛肉問題>「BSE、東洋人患者は1人だけなのになぜ?」
米国産牛肉輸入をめぐる議論がなかなか収まらずにいる中、政府が6日、外交通商部で2回目のブリーフィングを行い、改めて釈明した。
キム・ユンジュン翰林(ハンリム)大学医大教授は「韓国人が、遺伝的に白人に比べて牛海綿状脳症(BSE)に脆弱だ」という議論に対し「なぜ変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD、いわゆる「人間狂牛病」)に感染した患者207人のうち、東洋人(日本人)が1人だけか」と問い返した。気がかりなことに対する政府・専門家の説明を、問答式にまとめてみた。