起亜(キア)自動車は米国で、現代(ヒョンデ)自動車は中国で先月、販売台数が大きく伸びた。
起亜車の米国法人は4日、4月の1カ月間で3万66台を販売したと明らかにした。昨年の同じ月に比べて15.6%増えた数値だ。主力車種のロッツェ(輸出名オプティマ)は89.3%、ミニバンのカレンス(輸出名ロンド)は118.3%急増した。現代車は3万9280台を売り、昨年の同じ月(3万9137台)と同じ水準を維持した。これは米国の自動車市場が沈滞期を迎えたことで得た成果だといえる。先月、米国では売上が125万台で昨年の4月と比較し、6.8%減。特に米国3社(GM・フォード・クライスラー)は販売台数が10%以上落ちた。