国会行政自治委員会は30日、全体会議を開き、魚淸秀(オ・チョンス)警察庁長に対し、最近北京五輪聖火リレーの際に中国人留学生が暴力行為を起こしたことについて、徹底的に追及した。
質疑に臨んだ議員らは、与野党を問わず警察の安易な対処を叱責し「治安主権の回復」に向けた対策作りを求めた。与党ハンナラ党鄭甲潤(チョン・ガブユン)議員は「警察が、国内の違法デモへの対応ほどのレベルで聖火リレー妨害に対処したならば、国民の世論がここまで沸騰しなかっただろう」とし「警察が適時に、適切な対応を取らなかったために、国家と政府の威信が損なわれた」と強調した。