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公金横領容疑の東亜大総長「財団の決定に従う」

2008.04.28 15:11
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監査院の監査で約14億ウォン(約1億5000万円)の横領が明らかになった沈奉謹(シム・ポングン)東亜(トンア)大総長は25日、「東亜関係者の皆さんに申し上げる」と題した発表文を通じて、自らの進退問題を財団に任せるという立場を明らかにした。

沈総長は「考古学・美術史学分野の専門家を養成するための土台を築こうという夢を抱いていたが、東亜関係者の皆さんに心配をかけることになった」とし「教育科学技術部と財団の決定を謙虚に受け入れる」と述べた。

 
沈総長は個人的に流用したとして指摘された14億4500万ウォンに関連し、韓国文物研究院の設立に3億ウォン、東アジア文物研究学術財団所有の連立住宅購入費用として4億2000万ウォン、韓国文物研究院の貸与金として2億2500万ウォンを使用し、残り5億ウォンは保管している、と釈明している。

沈総長は「韓国文物研究院は東亜大出身の研究員が主に活動している公益財団。弟子の将来のために何かをしなければという考えで始めたことが、横領や有用と罵倒されるとは思いもよらなかった」と話した。

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