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【噴水台】私たち結婚しました

2008.04.27 10:33
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民放・MBCテレビ(文化放送)のバラエティー番組『日曜日、日曜日夜に』の「私たち結婚しました」というコーナーが人気だ。若い視聴者の間ではまさに爆発的である。この番組のために結婚したがるシングルが増えたという話まで聞こえる。芸能人の4カップルが仮想の新婚夫婦を演じるリアリティーショーだ。週に1、2日ではあるものの、それらの仮想の新婚生活がそっくりそのままカメラに収められる。

有名なスターが夫婦役になる設定だから関心を集めざるを得ない。すでに類似な番組が流行する兆しがある。スターの私生活をのぞいて見る番組には付きものの、視聴者の批判も聞こえない。スターが寝巻姿で寝室を行き来し、スキンシップがあっても「見苦しい」といった反応はほぼない。何よりも4カップルの「キャラクターショー」が成功の要因だ。ロマンチックカップル、クールでセクシーなカップル、可愛いカップル、現実的な危機のカップルの類型が登場する。これらの類型に自分の体験を映してみて共感するようになるのだ。本物の振りをするが、「偽物」であらざるを得ないこの番組で、本物のリアリティーが出発する地点だ。

スターの実際の体験やイメージも番組に溶け込んでいく。タレントのシネはデビューのころ、繰り返してスキャンダルに巻き込まれ傷つけられたことを打ち明ける。フンナム(女性の心を和ませる男性を示す造語)として人気が高い歌手・アレックスは、相手を細かく配慮し閉ざされた心の扉を開かせる姿を見せる。番組の中のロマンチックカップルと実際のスター個人のヒストリーが入り交じるのだ。

このように虚構と実際を行き来するのは、テレビの娯楽番組では、これ以上新しいものではない。視聴者もこの境界の曖昧(あいまい)さを問題視するよりは積極的に楽しむ。お似合いのカップルには実際に付き合うように、と圧迫する世論もある。逆に、これまでの姿がすべて演出だったとしても、リアリティーショーの限界を大きく問題視する人はなさそうだ。

実は「私たち結婚しました」で本当に注意深く見るべきところは、それが結婚の最も美しい時を見せてくれるという点だ。それも、そのうち夫婦関係が自動解約となる臨時カップルである。新婚時代によく起きる主導権をめぐる争いなど、危機に陥ったりもするが、その危機がまもなく収まることを視聴者はよく知っている。無頓着な夫を演じ悪プル(インターネットのポータルサイトやニュースサイトに書き込まれる悪質なコメント。誹謗のレス)に苦しめられているというお笑い芸人、チョン・ヒョンドンは現実の中の夫は異なって、近く「改過遷善(過ちを改め正しい道に帰る)」するはずであり、最後まで合わなければ離婚の代わりに番組の降板という解決策が準備されているから、それもまた負担がない。

この番組は新婚の幻想を、最も美しく安全な方式に盛り込む。ひょっとしたら、実際の夫婦の暮らしがこのように甘くはないから、試しの体験番組がさらに人気を博すのではないだろうか。すぐ隣のチャンネルでは、実際の離婚相談の内容を素材に、あらゆる覗絡繰(のぞきからくり)の中のような夫婦のトラブルを見せてくれる、公営放送・KBS(韓国放送公社)第2チャンネルの『夫婦クリニック』が8年以上長寿している。

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