주요 기사 바로가기

LG電子、1-3月期の実績が過去最高

2008.04.17 14:59
0
LG電子は16日、携帯電話の販売好調を受け、今年1-3月期は過去最高の実績になった、と明らかにした。 売上高は11兆2180億ウォン(約1兆1500億円)、営業利益は6053億ウォン。

LG電子の鄭道鉉(チョン・ドヒョン)副社長はこの日、ソウル汝矣島(ヨウィド)で開かれた企業説明会で「営業利益のうち為替レートの効果は600億ウォン程度と、それほど大きくなかった」とし「携帯電話の場合、販売量2440万台、売上高3兆1950億ウォン、営業利益4442億ウォン、営業利益率13.9%と、すべて過去最高となった」と述べた。

 
LGが携帯電話部門で売上高3兆ウォン、営業利益4000億ウォンを超えたのは初めて。 これを受け、LGの携帯電話販売台数は昨年1-3月期以来、5期連続の増加となった。

LGが携帯電話事業で成果を上げているのは、プレミアム市場と中低価市場を同時に攻略する戦略が的中しているからだ。 特にロシア・南米・東南アジアなど新興市場での販売量は前期比36%増となった。

実績発表を来週に控えたソニーエリクソンは2200万台と推定されているだけに、LGは06年4-6月期に同社に奪われた世界シェア4位の順位を7期ぶりに取り戻すと予想される。

またLGはディスプレー事業でも売上高3兆6366億ウォン、営業利益8億ウォンを記録し、6期ぶりの黒字となった。 テレビセット事業(テレビ完成品販売)が黒字基調を維持しているうえ、32インチの格安モデルが市場で好評を受けているからだ。

一方、生活家電事業は米国サブプライム問題のため北米地域でやや苦戦した。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP