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MB、訪米機内で懇談会…「北労働者活用、対北支援も」

2008.04.16 11:48
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李明博(イ・ミョンバク)大統領が米、日訪問のために15日出国した。李大統領が専用機に乗る前、金潤玉夫人とあいさつしている。(写真=キム・ギョンビン記者)



李明博大統領は15日「今回の歴訪から帰国したら、国外食糧基地確保案を用意したい」と述べた。

 
6泊7日間の米国、日本訪問に向けてこの日出国した李大統領は、初の訪問国である米国のニューヨークに向かう特別機内で、公式随行員と懇談会を開き、このように明らかにした。

李大統領は最近、穀物など国際原資材価格急騰について触れ「コメや飼料価格が大幅に上がり、対北支援にも問題が生じる」とし、このように述べたと李東官(イ・ドングァン)青瓦台スポークスマンが伝えた。

李大統領は「石油や鉱物資源だけではなく、長期的観点から食糧資源確保も非常に重要な課題だ」とし「例えば沿海州のような地域の土地を30~50年、長期で借りることもできる」と明らかにした。李大統領は「このような場合、北朝鮮の労働者も活用することができる上、(北朝鮮まで)運搬距離が短いので、北朝鮮に直接支援することもできる」と説明した。また「できれば二毛作や三毛作が可能な東南アジア地域を長期で借り、米や穀物を生産、現地で飼料などを作る案も検討する必要がある」と付け加えた。

李大統領は「究極としては、統一後に備えて7000万の民族が暮らすことのできる対策が必要だ」とし「このような場合、(国外)敷地の確保のようなことは政府が行い、操縦は民間に任せることが可能だ」と述べた。

李大統領は19日、米国大統領の別荘であるキャンプデービッドでジョージ・ブッシュ大統領と首脳会談を、21日には日本の東京で福田康夫日本首相と会談する。李大統領は出国にあたり、「米国とは伝統的友邦関係をより深め、日本とは名実共に未来指向的な善隣関係構築に努める」と強調した。

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