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高病原性鳥インフルエンザさらに広がる

2008.04.06 11:02
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高病原性鳥インフルエンザ(AI)の感染が相次ぎ、関係当局に緊張が走っている。

前日の全羅北道金堤市竜池面(チョルラブクト・キムジェシ・ヨンジミョン)の養鶏農家に続き、5日には井邑市永元面(チョンウプシ・ヨンウォンミョン)の農家でも家禽類の集団死が高病原性鳥インフルエンザによるものであることが確認された。

 
5日間で約6000羽の鴨が全滅したのを見ると、伝染性が強く、死亡率が高い高病原性鳥インフルエンザ(AI)である可能性が高い。

これを受け、農林水産食品部と全羅北道は鳥インフルエンザ発生農場の半径10キロ以内の鶏と鴨などの家禽類の移動を統制し、近隣の扶安郡(プアングン)などに続く主要道路に防疫警戒所を設置した。これとともに金堤で鶏や鴨約27万羽および卵約30万個を、井邑で1万2500羽の鴨を埋めた。

また、高病原性鳥インフルエンザ発病が確認されたすべての井邑農場で鴨6500羽が処理場に出荷され、同日、問題の鴨と一緒に処分されたほかの農場の鴨3500羽を含む計1万羽を廃棄処分した。

03年12月に韓国で初めて事例が報告されて以来、高病原性鳥インフルエンザウイルスが冬ではなく、4月に発見されたのは今回が初めてだ。これまでは渡り鳥による感染が第1次要因と考えられてきた。金堤農場の場合、高病原性鳥インフルエンザ多発地域である東南アジア出身の労働者が勤めており、人が媒介してウイルスが伝播した可能性も疑われる。

しかし、井邑の農場には外国人労働者はいない。2つの農場は27キロ離れており、農場から農場に直接伝染した可能性は低い。このため、防疫当局が原因ウイルスの流入経路を説明するため頭を抱えている。

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