電子商取引サイト「オークション」の加入者2078人が、3日「ハッキング(コンピューターへの不正侵入)による個人情報流出で、被害を受けた」として、およそ40億ウォン(約40億円)にのぼる損害賠償請求訴訟をソウル中央地裁に起こした。
請求金額は1人当たり200万ウォン。訴訟代理人を務めるパク・ジンシク弁護士は、2月初旬に発生した同事件の被害者らをインターネットを通じて集め、今回の訴訟を起こした。パク弁護士によると、中国系ハッカーグループがオークション取引の内容800万件と会員1800万人の個人情報を流出し、うち2000件が市中で取引された。