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全北・金堤の養鶏場で鳥インフルエンザ感染の疑い

2008.04.02 18:12
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農林水産食品部は2日、全羅北道金堤市(チョルラブクト・キムジェシ)ヨンジ面の養鶏農場で高病原性鳥インフルエンザ(AI)に感染した疑いのある鶏が見つかったと、明らかにした。

この農場では鶏15万羽を飼育しているが、先月29日から1日にかけて2380羽が死んだという。防疫当局は現在、人体伝染の可能性がある鳥インフルエンザかどうかを調べている。

 
国立獣医科学検疫院は1日、農場主の申告を受け、詳しい検査を行った結果、一次的に「感染が疑われる」と判定した。高病原性については4日に判定結果が出される予定。

農林水産食品部は鶏と卵の移動を制限、市・郡と畜産協同組合が保有する消毒・防除車を動員し、鶏や鴨農場の消毒作業を行っている。最終的に鳥インフルエンザと判定されれば該当農場の鶏は処分される。韓国では昨年3月6日にも天安(チョンアン)で鳥インフルエンザが発生している。

農林水産食品部のキム・チャンソプ動物防疫チーム長は「季節的に渡り鳥による感染の可能性はほとんどない。農場で働いている作業員が中国や東南アジアなど鳥インフルエンザ発生地域に渡航した経緯がないか調べる予定」と述べた。

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