주요 기사 바로가기

私のキャディーは携帯電話! 移動通信業界が異色サービス

2008.03.24 16:48
0
IT携帯電話の用途がレジャーにまで広がった。 移動通信会社が先を競ってゴルフ・釣りなどレジャー用サービスを出す一方、端末機会社は健康関連機能を続々と付けている。

KTFは最近、‘ポップアップショーゴルフ’サービスを出した。 国内250余のゴルフ場での飛距離や障害物までの距離を教えてくれる。 携帯電話の画面でゴルファーの現位置を表示するホール地図もサービスする。 第3世代移動通信端末機の2種類(SPH-W3400、EV-W350)のみ可能で、1カ月の料金は5000ウォン(約500円)。

 
同社はまた、モバイルゲーム開発会社Com2uSと共同で‘ゴルフキャディー’サービス(月4900ウォン)も始めた。 国内40カ所余のゴルフ場の地図と攻略法が含まれ、飛距離測定と記録管理をしてくれる。

SKテレコムは、釣りを楽しむ人のための‘エニーフィッシング’サービスを開始した。 浮きの形をした送信装置を川や海に浮かせば、水温や水深、魚群の位置情報などが携帯電話画面にグラフィックで表れる。

携帯電話端末機に健康管理機能を追加するのもトレンドだ。 三星(サムスン)電子は最近、アディダスと提携し、スポーツ特化機能を備えた‘マイコーチフォン’(SCH-F110)を出した。 携帯電話と腕に巻くバンド、心拍モニター、歩幅センサーがセットの標準型と、腕バンドだけを提供する基本形がある。

心拍モニターと歩幅センサーを装着すれば、運動中の自分の心拍数、走る速度と距離、カロリー消費量などをリアルタイムで測定・保存できる。 この情報をマイコーチサイト(www.micoach.com)に載せれば、詳細な分析と体に合った運動プログラムを携帯電話でダウンロードできる。

LG電子の‘糖尿フォン’(KP-8400)は、携帯電話に外装型血糖測定機器をつなげ、採血針で指から血を出した後、使い捨てスクリップにつけて測定機に差し込めば、血糖値が端末機画面に表示される。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP