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“セウカン”で最大の危機に処した孫郁農心会長

2008.03.21 09:06
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「不良率1000万分の1に下げる」

 
農心の指揮官を担って2カ月目、ネズミの頭による危機に直面した孫郁(ソン・ウク、63、写真)会長。

20日、韓国工学翰林院が主催したセミナーで彼に会った。「大きな悪材料に襲われた」と言うと、会長は「さらにいい食品企業に跳躍する機会とする」と答えた。1975年、三星(サムスン)に入社した孫会長は、三星SDI社長などを経て国内で初めてシックスシグマ経営技法を取り入れた。業界では“創造経営の伝道師”と呼ばれている。

次は一問一答。

--事件を隠蔽したという批判があるが。

「正確な調査が終わったらすべて話す。組職体系に問題があるのは明らかだ。10月まで端から端まですべてのものをシステム化する。シックスシグマ運動を展開して現在100万分の1である不良率を1000万分の1に下げる」

--今回の件でセウカンというブランドが消えるのか。

「セウカンは40年以上愛されてきた。問題の製品(カラオケセウカン)を作り続けるのは難しいが、ブランドは守るべきだと思う」

--営業損失が大きいだろうが。

「しばらく損失は避けられない。しかし、変化の起爆剤となるだろう。危機意識がなくてはチャンスもない。“顧客本位”という農心の経営理念を正しく立てなおすきっかけとしたい」

--農心が先月、ラーメンの価格を引き上げ、物価の引き上げを触発したという指摘もあるが。

「原料費上昇分を計算してみたが、200ウォンは上げなければならないという内部の結論が出た。しかし、全製品の半分だけ上げようと言った。半分は会社が預かる」

--李明博大統領が50の生活必需品価格を重点管理しなければならないと言ったが。

「庶民の生活の安定のために必要な措置として理解する。企業としては原価を節減するほかない。中国産材料を徹底的に管理すれば安値で良い製品を供給することができるはずだ」

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