金慶漢(キム・キョンハン)法務部長官が19日、李明博(イ・ミョンバク)大統領に今年の業務計画を報告し、敵対的合併・買収(M&A)を防御する装置の導入を検討する、と明らかにした。 企業親和的な環境をつくるためだ。 金長官はこの装置に、‘毒薬条項’と呼ばれるポイズンピル(poison pill)、黄金株、差別議決権の3つを挙げた。 すべて財界が強く導入を主張してきた制度だ。
‘ビジネスフレンドリー’(business friendly)という李大統領の政策意思が強く、これまで装置導入に反対してきた企画財政部の立場にも変化の兆しがみられ、敵対的M&A防御装置の導入は時間の問題とみられる。