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「価格維持」 1000ウォンショップの考え…②

2008.03.14 18:15
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◇もっと安い工場を探す 「トルコはガラス原料が豊富」

「ここで一度に5万-6万個の製品を注文するため、1000ウォンのガラスコップを売ることができる。ブラジルとロシアは陶磁器が安い。ガス・石炭のような燃料が安いからだ。このため皿などの食器も1000ウォンで売ることができる」。

 
‘物が安く作れる’国にはすべて行った。約40人の商品開発者は1カ月に一度の割合で中国・ベトナム・インドネシアに足を運ぶ。海外出張は肉体労働だ。一日に普通10-15カ所の会社関係者と納品会議をする。

パク代表は「一年に平均10回以上は中国へ行っているが、万里の長城は1度も見たことがない」と冗談を言った。

アン・ウンゴル・マーケティング代表は「中国へき地の製造工場を訪問するのに数十時間かかったこともある」と語った。

商品の買い付け地域をロシア・ドイツ・英国・トルコ・ベルギーにまで拡大し、現在は25カ国から商品送ってもらっている。

国によって人件費や特産品など強みが異なる。綿製品はパキスタン、竹製品はフィリピンが安い。しかし、その国でも生産効率が最も優れている工場を見つけることは容易ではない。

「結局、自分の足で一番良い工場を探し出す以外に方法はない」というのが、パク代表が約10年間の海外出張経験で得た教訓だ。

ダイソー産業は97年の経済危機の時、韓日合弁で設立された。店舗は約390カ所。昨年の売上高は1500億ウォン、営業利益は20億ウォンを記録した。

京畿道龍仁市(キョンギド・ヨンインシ)にある約2万6000平方メートルの物流倉庫が大量発注を可能にする原動力だ。店舗で販売される均一価格商品は約8000種類にのぼる。

▶ 「価格維持」 1000ウォンショップの考え…①

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