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億ウォン台年俸者が急増、全体の0.7%…06年基準

2008.03.07 14:27
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億ウォン台の年俸者と高額金融資産家が大きく増えた。 国税庁が6日出した「国税統計年報」によると、06年基準で1億ウォン(約1100万円)以上の年俸を受けた勤労者は8万3844人だった。 全体勤労所得者(1259万人)の0.7%にあたる。

国税庁は昨年まで課税標準(所得から各種控除をしたもの)を基礎に高所得者を発表してきた。 しかし今年は年俸に近い勤労所得金額に基づいて資料を出した。 勤労所得金額は、年俸から非課税所得と勤労所得基本控除だけを差し引いたものだ。 税務専門家は年俸1億ウォン以上の勤労所得者は前年に比べて20%以上増えたと推定している。

 
高所得自営業者も増加した。 総合所得税を支払う医師・弁護士など自営事業者のうち年間所得が1億ウォン以上の人は9万6185人と、前年比25%増えた。

利子と配当所得が年間4000万ウォンを超える金融所得総合課税対象者も、05年の2万4561人から066年には3万5924人に増えた。

国税庁の関係者は「全般的に所得が上がったうえ、06年の株式市場低迷で銀行圏にお金を預ける人が増えたため」と説明した。

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