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<大統領就任式>テーマは“時和年豊”

2008.02.25 07:59
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6万人の拍手を受け200メートル歩いて入場

 
大韓民国第17代李明博(イ・ミョンバク)大統領就任式が25日、午前10時、汝矣島国会議事堂前庭で開かれる。「経済を再生」の約束に圧倒的支持を送った民心を反映し、この日の行事は“時和年豊”をテーマに行われる。時和年豊とは李大統領の新年揮毫で国が和んで豊年になるという意味だ。この日行事に招待された人員は6万人。インターネットの抽選で当選した2万5000人と、行政部処などで推薦した3万人在外同胞5000人などだ。国民代表としては水泳の国家代表パク・テファン選手、フィギュアスケート代表キム・ヨナ選手、大仏産業団地の電柱撤去を最初に訴えたユ・インスク氏、西海交戦参戦将兵、遺族ら50人が出席し、大統領と並んで壇上に座る。

◇式典行事“時和年豊”=午前10時5分から始まる式典文化行事のタイトルはこの日の行事のテーマでもある"時和年豊”だ。司会はコメディアンのキム・ジェドン、キム・ハクトさんが行う。行事開始とともにチェ・ソリさんとチェ・ヒャンスン中央舞踊団の太鼓のパフォーマンスが汝矣島に響き渡れば、続くパンソリ公演ではチャン・ソイクさんと国楽連合合唱団が豊年歌を合唱、そしてサムルノリとビーボーイ公演が続いて行われる。歌手キム・ジャンフンさんも『私たちの喜ばしい日』を祝歌として歌う。祝賀公演の最後はパク・ボムフン就任準備委員長が作曲した『時和年豊アリラン』の合唱で飾る。

◇就任演説は27分間=午前10時45分、マイクが行政安全部ファン・インピョン儀典官に移る。ファン儀典官は公式行事の司会者だ。しばらく行事案内があった後、10時53分、大統領夫妻が来賓と一般国民の拍手の中、国会本庁前に用意された演壇まで200メートルほどを歩いて入場し、青紗提灯を持った子供男女が2人を迎え、演壇の上の座席に誘導する。

着席後、直ちに就任式本行事が始まり、国民儀礼と李大統領の就任宣誓と続く。

就任の辞が終わるとソウル市交響楽団(指揮者鄭明勲)のベートーベン交響曲9番第4楽章『歓喜の歌』の演奏が行われる。演奏後、李大統領は盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領を舞台前に案内し、別れのあいさつをする。午前11時56分ごろ、李大統領は行事の出席者たちを励ましながら退場、5年間、自分が居住する青瓦台に向かう。

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