주요 기사 바로가기

ソウル大、ブランドと技術力で1持ち株会社を設立

2008.02.01 10:30
0
ソウル大が4月末に資本金1000億ウォン(約112億円)台の「持ち株会社」を設立する。

韓国の大学で初のことだ。資本金が1000億ウォン以上なので公正取引法に統制されることになる。同社は「ソウル大」ブランドと技術を独占的に活用し収益を生み出す。

 
クク・ヤンソウル大学研究処長は31日「株式会社形態の持ち株会社を4月末に設立する」と明らかにした。彼は「来月専門の経営家(CEO)を招待し、本格的な子会社の創業にかかる予定」と話した。

ソウル大の「持ち株会社事業計画」によると(株)ソウル大持ち株会社(SNUホールディングSE)は▽教育・インターネットサービス事業を率いる「SNUi」▽PC開発・製造業者の「ソウル大コンピューター」▽ソウル大の製薬会社と薬局チェーン▽歯科関連ベンチャー▽動物複製会社▽派生商品の投資金融会社▽電子部品企業▽ナノ技術事業▽食品事業--など多様な子会社を率いることになる。

LG、SK、CJ、錦湖(クムホ)アシアナグループの持ち株会社のようにソウル大の持ち株会社も子会社の持ち分の20%以上を保有し経営権を確保する。

ソウル大が持ち株会社の設立に乗り出したのは昨年7月「産業教育振興および産学協力促進に関する法律(産促法)」が国会を通過したからだ。2月4日に施行されるこの法律は国立大も持ち株会社を設立することを認可した。持ち株会社の設立は「ソウル大が収益創出のために本格的に企業活動を始める」という意味を持つ。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP