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<野球>具台晟に続く‘日本キラー’は誰?

2007.11.26 16:23
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イ・ソンヒ(元三星ライオンズコーチ)、金起範(キム・キボム、元LG投手)、具台晟(ク・デソン、ハンファ)。1970年代後半にはイ・ソンヒがいた。 80年代後半には金起範がバトンを受け継ぎ、90年代には具台晟が続いた。 韓国野球代表チームが誇る‘左腕日本キラー’の系譜だ。

 
12月1日から3日間、台湾で開かれる北京オリンピック(五輪)アジア予選で、誰が‘日本キラー’の後継者になるかに関心が集まっている。

24日発表された26人の代表チームメンバーのうち柳賢振(リュ・ヒョンジン、20、ハンファ)、チャン・ウォンサム(24、現代)、クォン・ヒョク(24、三星)の左腕3投手が‘次世代日本キラー’に挙がっている。 ともに20代の期待株だ。 柳澤鉉(ユ・テクヒョン、36、LG)、チョン・ビョンホ(34、三星)まで合わせると左腕投手は計5人。  

柳賢振が日本戦(12月2日)に先発する可能性が高い。 日本のスポーツ報知紙は「柳賢振は時速150キロ近いストレートと落差の大きいカーブ、タイミングを外すチェンジアップを備えた威力的な投手」と警戒した。  

チャン・ウォンサムもダークホースだ。 合宿中の評価試合6試合で2勝をマーク、防御率(2.08)は投手の中で最も良かった。 宣銅烈(ソン・ドンヨル)代表チーム投手コーチが控えチームにいたチャン・ウォンサムの代表抜てきを強く主張するほど球威があった。 

問題は国際大会での経験不足。 5人のうち柳賢振とチャン・ウォンサムだけが昨年ドーハアジア競技大会代表としてプレーした。 しかも柳賢振はドーハアジア競技大会で、社会人野球選手が主軸の日本チームを相手に2イニング1/3で7安打5失点と打ち込まれ、敗戦投手になっている。

しかし柳賢振は最近メディアとのインタビューで「昨年はプロ新人としてデビューした後、韓国シリーズまで多くのイニングを投げた後だった。 今回はきちんと準備してきたので必ず雪辱を果たしたい」と自信を表した。

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