주요 기사 바로가기

ソウル大出身のイ・サンユン「キム・テヒの男性版?身に余る愛称」

2007.06.11 14:57
0



ソウル大出身のイケメン俳優、CMで認知度が上昇中、ドラマで崔志宇(チェ・ジウ)と共演し注目される…。最近、民放MBCテレビ(文化放送)の週末ドラマ『エアシティー』に出演している新人俳優、イ・サンユン(26)のプロフィールだ。

 
イ・サンユンが演じている役は、ヒロインのハン・ドギョン(チェ・ジウ)が劇中通ったシンガポール国際学校の同窓生。ソウル大・自然科学部3年のイ・サンユンについて、視聴者らは「キム・テヒの男性版」と評価している。実際、2人にはかなりの共通点がある。キム・テヒがホワイト、住宅(チュテク)銀行などのCMで大学時代から顔を知らせたのと同じく、イ・サンユンも昨年、ハイトビールなどのCMで認知度を高めた。

「19.8度だけ傾ければ彼女の心を得られそうだ」という広告コピーの主人公が彼。キム・テヒの出世作と言えるドラマ『天国の階段』がそうだったように、イ・サンユンも今回のドラマで助役だが、チェ・ジウの相手役を演じている。8日午後に会った彼は、期末試験を終えたばかりだった。彼は「キム・テヒの男性版」との愛称について「身に余る愛称だが、いったん注目していただけた、との点からありがたいこと」と語った。

04年にソウル汝矣島(ヨウィド)郵便局で公益勤務要員(兵役の代わりに公益機関などに勤務すること)として服務中だった当時、プロダクション関係者に抜てきされ、芸能界に入門した。約1年間にわたる演技のレッスンを終えた後、各種のCM・ドラマなどを通じて活動を本格化した。彼は高校時代常にトップを維持した秀才。イ・サンユンは「勉強より確かに演技のほうがさらにむずかしい」とした。

『エアシティー』の撮影を終えた彼は、次の作品となる公営放送KBSテレビ(韓国放送公社)第2チャンネルのドラマシティーへの出演を準備している。イ・サンユンは「ソウル大出身」というタイトルがしばらくは有利かも知れないが、そこに安住したらむしろマイナスの要素になるだろう」とし「中途半端な俳優にならないため倍に努力する考えだ」と語った。

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    ソウル大出身のイ・サンユン「キム・テヒの男性版?身に余る愛称」

    2007.06.11 14:57
    뉴스 메뉴 보기
    TOP