鄭雲燦(チョン・ウンチャン)元ソウル大総長は30日、大統領選不出馬宣言を行った後、「これで気持ちがすっきりした」と語った。 鄭雲燦氏は記者の質問を受けず、「その間、支援し激励してくれた人たちに心から感謝する。 当分は休養をとりたい」と話した後、会見場を離れた。 鄭氏が不出馬を決心したのは先週という。 記者会見場所のレストランも23日に予約したという。 こうした決心を固めるまで、多くの人に会って助言を求めていた。
先週、政界の戦略家といわれる尹汝雋(ユン・ヨジュン)元ハンナラ党議員に会い、去就問題を相談したという。 面識もなかった2人が2時間ほど会ったのは鄭雲燦氏の要請のためだった。