外国から学ぶ…日本では労組が企業を心配 「賃金より競争力」
昨年、日本労働組合総連合会(連合)は政府に特異な提案をした。 「燃料電池など親環境先端製品を開発する業者に対して、政府の支援を大幅に拡大してほしい」という内容だ。 久保田泰雄連合専務理事は「資源が少ないわれわれとしては、先端製品を育てることが世界舞台で生き残れる唯一の方法であり、環境を重視することで社会的責任を果たすため」と語った。
今年初め、現代(ヒョンデ)自動車全州(チョンジュ)工場では部分ストが発生した。 会社が生産ラインを調整するため、勤務形態を1交代から2交代に変えることに対し、労組が反旗を翻したのだ。 勤務形態を変えれば超過勤務手当が減るからだ。 このように自動車会社が新車をつくるための生産調整をしたり、人材を再編したりする際、労組の同意を得なければならないのが韓国労働界の現実だ。