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米大学銃器乱射 …30人死亡、韓国人学生1人負傷

2007.04.17 10:05
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米国バージニア州南西部ブラックスバーグのバージニア工科大(バージニアテック)で16日(以下現地時間)犯人を含む33人が死亡、29人が負傷する史上最悪の校内銃撃事件が発生し、米国を衝撃に包んでいる。

身元が明らかになっていない犯人はこの日午前 7時15分、校内男女寮に侵入、学生2人を殺害し、学校当局が何の後続措置も取らない間、約2時間後、工学部建物であるノリスホール講義室で再び銃器を乱射、30人余りが死亡する惨事に拡散した。アジア系と見られる犯人は現場で自殺し、詳しい身元や犯行動機などは明らかにされていない。警察は最初と2番目の銃撃の犯人が違う可能性も排除していないとCNNは伝えた。

 
この日の事件でこの大学の大学院生パク・チャンミンさん(土木工学科博士課程)が胸と腕にけがを負って治療を受けたところ比較的軽傷で、17日に退院する予定だ。この大学に在学中の他の海外同胞学生は「革の上着にピストル2丁を持って帽子を目深にかぶった犯人が寮建物で学生を撃って殺した後、ずいぶん離れた工学部建物講義室に歩いていき、学生たちに向かって鉄砲を乱射した」とし「犯人はアジア系であると聞いている」と話した。この大学では事件発生3日前の13日、学校の建物に爆弾を設置したという脅迫があった上、このため3つの建物での授業が休講になったとCNNは伝えた。

今回の事件は1966年、テキサス大学構内で銃器乱射により16人が死亡、31人が負傷して以来、最も多くの犠牲者を出した。



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