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「朝鮮通信使、日本に文化的衝撃与えた韓流の始まり」

2007.04.13 13:25
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「このごろ人気の韓流の始まりが朝鮮通信使ですよ」--。

朝鮮通信使文化事業会カン・ナムジュ執行委員長(68、元釜慶大総長)は12日「朝鮮通信使は掘れば掘るほど巨大な『鉱脈』であることを実感する」と話した。使節団の規模や影響はかなり大きかったという。「朝鮮通信使の規模は約500人でした。しかし荷物持ちと案内人を含み、使節団を迎えた日本歓迎団の規模は1000~2400人にまでなったです。このすべての予算を幕府で出したんです」。こんな大規模行列が太鼓を叩き、詩も歌い、絵も描きながら日本列島を縦断したこと自体が当時、「文化的衝撃」だったという指摘だ。

 
カン委員長は「朝鮮通信使派遣は政治的理由で始まった」と言った。壬辰倭乱後、朝鮮の復讐を懸念した日本と明清交代期に日本との平和が必要だった朝鮮の要求がきっかりあった結果という説明だ。理由は政治から始まったが、結果は大きな文化交流につながったという。

カン委員長は「残念だ」と言った。日本には「朝鮮通信使行列」が文化として溶け込んでいるのに、いざ韓国には長い間、その伝統が途切れたからだ。「朝鮮通信使400周年、今年5回目を迎える朝鮮通信使行事が韓日文化交流事業の架け橋になってほしい」



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