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竜山に620メートルの高層ビル建設…国内最高

2007.03.29 18:31
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ソウル竜山(ヨンサン)に高さ620メートルの超高層ビルが建設される。業務用ビルの一階の高さを4メートルとした場合、約150階建てとなる。 早ければ2013年にも竣工するこのビルは、仁川(インチョン)松島(ソンド)に建設される高さ610メートルの仁川タワーより高く、国内最高となる。

ソウル市は都市・建築共同委員会を開き、鉄道公社が提案した竜山国際業務地区開発計画案を審議した結果、ランドマーク(Land Mark:象徴建築物)の高さを「620メートル」として認可することにしたと29日、明らかにした。

 
鉄道公社は先月初め、竜山駅近隣鉄道整備場の敷地13万4000坪に600メートル以上の金融・コンベンションセンタービル建設を含む国際業務地区造成計画を提出した。

ソウル市はこの日の共同委員会で、一般住居地域のこの一帯を商業地域と準住居地域に変更し、商業施設の建設を認可した。

620メートルのビルが建設された場合、韓国も世界最高水準の高層ビルを所有することになる。 現在ではアラブ首長国連邦(UAE)ドバイに建設中の「バズ・ドバイ」(高さ830メートル)が最高であり、中国やロシアなどでも超高層ビルの建設が推進されている。

しかしソウル市は鉄道公社が要求した容積率610%を認めず、01年の地区単位計画で定めた580%の容積率を維持した。 また、鉄道公団が当初開発する計画だった13万4000坪のうち5万坪は国際業務地区南側の西部二村洞(ソブイチョンドン、7万坪)と共同で開発すべきだとし、今回の決定には含めなかった。

鉄道公社側は「開発対象地のうち5万坪が除外され、容積率が下がる場合、収益性が落ちるため、ソウル市の決定は受け入れられない」とし「来週に理事会を開き、竜山地区開発を予定通り行うか、または再検討するかを決定する」と明らかにした。

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