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「論文ねつ造疑惑」の高麗大・李総長が辞任

2007.02.15 15:55
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論文ねつ造の疑いがもたれていた高麗(コリョ)大・李弼商(イ・ピルサン)総長が15日、辞意を示した。高麗大・李承煥(イ・スンファン)対外協力処長は、この日「李総長が進退をめぐり多様な意見を聴取した結果辞任を決めた」とし「きょう午後、理事長に辞任届けを提出した」と伝えた。

李処長は「事態の円満な収拾を望む趣旨から辞任したもの」とし「副総長を含む補職教授ら全員が総長とともに辞任する」と語った。李総長はこれで昨年12月21日の就任から56日後に辞任するようになった。補職教授らが一括辞任することによって、財団は辞表の受理と同時に総長職務代行を任命する計画であり、今後、総長代理を選んだ後新しい総長を選ぶか、即時に新しい総長を選ぶかを決める予定だ。

 
李総長の辞意表明について、教授議会側は「総長の勇退を歓迎する。次期総長の選出時には検証を強化し、ねつ造をめぐる議論が再現されるのを防ぎたい」との立場を示した。

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