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非経済活動人口の男性103万人に

2007.01.15 17:04
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特に理由もなく職に就かない男性が100万人を超えた。また職場探しをあきらめた男性の数も6年ぶりに最高となった。不況で適当な就職先が見つからない状態であるうえ、女性の活発な社会進出に押されて就職をあきらめる男性が増えているのだ。

統計庁によると、昨年の非経済活動人口(満15歳以上のうち就業者でも失業者でもない人)のうち、「休んでいる」と答えた人が127万7000人となり、前年に比べて4万人(3.2%)増えた。「休んでいる」とは、病気や高齢ではないが就職する考えや計画がないケースだ。

 
「休んでいる」と答えた男性は103万3000人で、03年の関連統計作成開始以後初めて年間基準で100万人を超えた。女性の場合24万5000人で、前年に比べ8000人(3.2%)減った。

就職の意思と能力はあるが就職活動をしていない人のうち、過去1年間に就職活動をした経験がある人を表す「求職断念者」も、男性は増え、女性は減った。男性求職断念者は7万5000人で、前年に比べて4000人(6.2%)増えた。これは00年(9万人)以来の最高水準。半面、女性求職断念者は4万6000人と8000人(14.5%)減った。

学院に通ったり自宅や読書室などで就職の準備をしたりしている就職準備者は前年比6万9000人(15.1%)増の52万5000人を記録し、関連統計作成後初めて年間基準で50万人を超えた。就職準備者は男性が29万4000人で前年比4万人(15.7%)増、女性は23万1000人で同比2万8000人(13.8%)増。

統計庁のウン・スンヒョン・チーム長は「昨年の非経済活動人口は1478万4000人となり、過去最高を記録した」とし「学歴が高まっている半面、それに見合った雇用市場は形成されておらず、高学歴者・20歳代の非経済活動人口が増加している」と分析した。

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