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中国初の高速鉄道、名前は「長白山」?

2007.01.12 18:17
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中国が今年誕生する高速列車を「長白山」と名付けた。

長白山は白頭山(ぺクドゥサン)の中国式地名。 中国が独自の技術で開発した初の高速列車をこのように名付けたことをめぐり、‘白頭山工程’の一環だという見方も出てきている。

 
中国は白頭山の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界自然遺産登録を推進中で、昨年9月に開催された冬季アジア競技大会の聖火もここで採火するなど、中国東北部地域の歴史解釈問題で主導権を握ろうとしている。

重慶晨報など中国メディアは12日、「中国の技術で開発された高速列車‘長白山’号が3日から1週間にわたり重慶市の13.16キロ区間で試験走行を行い、成功した」と報じた。 この高速列車はこれまで秦皇島-瀋陽、瀋陽-大連区間でも試験走行を終えているという。

大連で発行される半島晨報は最近、「長白山号はまず瀋陽-大連区間に投入され、年内に運行される可能性が高い」と伝えた。 この区間に高速鉄道が開通すれば、運行時間は従来の列車の4時間から2時間に短縮されると予想される。

長白山号はアルミニウム合金で作られた弾頭型で、最大650人の乗客を乗せて時速200キロ以上の速度で走行できる。

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