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大韓帝国皇室「家門の復活」 ?

2006.09.30 11:32
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日帝侵略で没落した大韓帝国(朝鮮)皇室の子孫が「家門の復活」を宣言した。

 
「大韓帝国皇族会」は29日、ソウルヒルトンホテルで大韓帝国皇位承継式を行い、義親王(ウィチン、18771955)の次女であるイ・ヘウォン翁主(88)を第30代皇位継承者に推戴する戴冠式を行った。

皇族会はこの日「英親王(ヨンチン、1897~1970)の息子である李玖(イ・グ、1931~2005)邸下が後継者を残さずに昨年7月、死因不明で東京で他界し、英親王家の脈が切られることでヘウォン翁主を30代皇位継承者に推戴した」と明らかにした。ヘウォン翁主は大韓帝国皇室の法統を引き継いで皇室の代表全権、皇室保存および復元事業権、31代皇位継承者指命権を持つということが皇族会の説明だ。

皇族会関係者は「ヘウォン翁主は義親王家の生存する子孫のうち最も序列の順位が高いことから皇室法により皇位を承継した」とし「女性が皇位を引き継ぐのは皇室法統上問題がない」と述べた。

皇族会は李玖皇位継承者の他界を契機に大韓帝国皇孫約10人が今年の5月に結成した家族会だ。彼らは義親王の夫人のうち堂号(皇族認定)を受けた夫人と義親王の間に生まれた子供の子孫を中心に皇位継承の準備をしてきた。

一方、全州李氏大同宗約院のイ・ジョンジェ事務総長は「皇族会が何どんな団体かわからずイ・ヘウォン翁主のほかには皇室関係者が1人もいない」と「大同宗約院が分からないのに何の伝統性があるのか」と話している。

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