中国が白頭山(ぺクドゥサン)の麓で生産される高麗人参を自国の主要商品ブランドとして開発している。 韓国の高麗人参を上回る国際ブランドに育て、高麗人参宗主国の地位を奪うということだ。
香港の文匯報は先月29日、中国吉林省政府が大々的な白頭山開発計画の一環で、高麗人参を吉林省最高観光・輸出商品として開発することにした、と報じた。 このため省政府はすでに白頭山一帯で生産される高麗人参の商品名を「長白山人参」に統一し、品質基準と栽培・種子の規格化作業を終えた。 今後3-5年以内に長白山人参を観光客に集中販売し、続いて海外輸出を大幅に増やして中国の代表的なブランドにする計画だ。