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中高校でまた食中毒…CJではない業者で

2006.06.28 09:48
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ソウル市教育庁がCJフードシステムではないD社とS社が製造していた給食で食中毒症状を起こした患者がいた事実を一歩遅れて明らかにしたことから問題となっている。

また京畿道(キョンギド)ではE社が提供した学校で食中毒事故が起こっていた。

 
ソウル市教育庁は27日「クァンヨン高、チュンラン中などソウル地域の中、高4カ所で下痢を訴えた患者324人が発生していた」と明らかにした。チュンラン中の給食業者であるD社は11学校に給食を提供しているが、チュンラン中でのみ事故が発生した。S社はクァンヨン女子高とクァンヨン高にのみ給食を作っている。

市教育庁関係は「この日の午後、患者の実態を再調査した結果、抜けおちていた統計があった」とし「17日、チュンラン中で給食事故による下痢患者が187人発生、22日にもクァンヨン高とクァンヨン女子高でそれぞれ36人と80人の生徒が下痢の症状を訴えた」と明らかにした。

クァンヨン女子高ハン・オファン行政室長は「22日に患者が発生したので市教育庁に報告し、23日、該当の業社の給食を中断措置した」と話した。クァンヨン高は生徒5人が22日から入院していたが、26日になって市教育庁に報告した。学校側は事故を即時には報告していなかったことが明らかになった。京畿道教育庁もこの日「京畿道東豆川(トンドゥチョン)女子中は15日、食中毒の患者が発生したが、23日教育庁に報告した」と明らかにした。

これで全国的には16日以後34校で2638人の患者が発生した。

韓明淑(ハン・ミョンスク)首相は27日、学校給食問題に対し、監査院に監査を依頼すると明らかにした。

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