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<地方選挙>執権党にそっぽを向いた「怒りの民心」

2006.06.01 10:26
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「怒りの民心」が執権党にそっぽを向いた。ウリ党が懸念していたハンナラ党圧勝が現実となって表れた。

31日に実施された第4回同時地方選挙開票結果ハンナラ党が1日午前1時10分現在、16の市、道、広域団体長(ソウル特別市、釜山市など6の広域市、京畿道など9道)のうちソウル、京畿(キョンギ)、仁川(インチョン)の首都圏を含む12カ所を席巻した。

 
一方、ウリ党は全北1カ所、民主党は光州、全南の2カ所で勝利しただけだった。ハンナラ党は、12カ所の勝利は歴代最多だ。大田(テジョン)ではハンナラ党朴城孝(パク・ソンヒョ)候補の当選が有力な中でウリ党廉弘?(ヨム・ホンチョル)候補がしつこく追い上げた。

済州(チェジュ)では無所属金泰煥(キム・テファン)候補がハンナラ党玄明官(ヒョン・ミョンガン)候補をわずかな差で抑えた。

ハンナラ党は2002年第3回地方選挙でもソウル、京畿、仁川など11カ所で勝利しているが「首都圏3維持」はもちろん、事実上「圧勝2連覇」に成功した。

一方、ウリ党は2002年当時、与党だった民主党が4カ所で勝利した結果にも及캂ず、地方選挙惨敗を喫した。鄭東泳(チョン・ドンヨン)議長は責任論に直面し、党内の対立も予想される。

民主党は強力基盤である光州、全南を守り、今後の政界改編の旋風の中で一定の水準の主導権を行使できるようになった。民主労動党と国民中心党は広域団体長を出せなかった。広域市、道議員選挙もハンナラ党が圧倒的優位を守った。

1日午前1時10分現在、開票が行われた590の市、道議員選挙区のうちハンナラ党が449カ所で1位を守った。民主党が58カ所で1位を維持し、ウリ党が1位だった所は49カ所にすぎなかった。

◆溒方自治体長もハンナラ党が圧勝=230人を選ぶ地方自治体長(郡守、区長、地方市長)でもハンナラ党が圧勝した。1日午前1時10分現在、ハンナラ党は159選挙区で1位となった。ウリ党1位は21カ所。民主党は19カ所、国民中心党は6の選挙区で1位を獲得した。民労党は1カ所も獲得できなった。

ハンナラ党の優勢は首都圏で著しかった。ソウル地域25選挙でトップとなった。仁川でも10カ所のうち9カ所、京畿は31カ所のうち29カ所で1位だった。



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