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小泉首相「韓日首脳会談行おう」

2006.04.25 15:53
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小泉純一郎首相は25日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が特別談話を出したことについて「日韓友好を大前提に考え、冷静に対応していきたい」とし「未来志向的に考えるほうがいい」と述べた。

共同通信によると、小泉首相は首相官邸で記者らに会い、こうした認識を示した後、両国関係の悪化について「だからこそ首脳会談をやったほうがいい」とし「(いつでも行う)用意はある」と語った。こうしたコメントは「首脳会談の提案」というよりは、▽「シャトル首脳会談」の扉が開けられているとの原則論を示し▽両国関係が日々冷え込む責任が、首脳会談を拒む韓国側にあるとの点を示したものと考えられる。

 
続いて、小泉首相は「興奮しないようマスコミも対立をあおらないほうがいい」とした。安倍晋三・官房長官は同午前に記者会見し、盧大統領の特別談話についての論評を求められると「ひとまず談話をきちんと読んでから分析する考え」と慎重な姿勢を示した。共同通信によると、日本政府関係者は「韓国内向けのメッセージではないか」との反応を見せた。

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