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<ES細胞論文ねつ造の波紋>「ねつ造」どうして可能だったか

2005.12.26 10:22
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▲黄教授が教授職を辞退すると発表し、25日、ソウル大学獣医学部黄教授研究室の周囲は殺伐とした雰囲気が漂っている



黄禹錫(ファン・ウソク)教授が論文を操作した事実が明らかになると韓国科学界はもちろん、世界科学界が困惑している。

事態がこうなるまで黄教授論文のねつ造の可能性をまともに指摘することができなかったからだ。

どうして全世界を欺く論文のねつ造が可能だったろうか。

論文操作には一部の研究員と共著者たちが共謀した。実験室の閉鎖的な雰囲気は論文ねつ造の事実を覆い隠す役割をした。

米国の科学ジャーナルサイエンスや英国のイワン・ウィルムット博士ら世界的な専門機関や専門家たちも黄教授の操作を見破れなかった。彼らはむしろ黄教授の論文に信頼度を高めてくれる役割をした。

政府と政界は黄教授にやたらかまわず支援をしたほか、メディアも黄禹錫神話作りにいとまがなかった。一部の科学者が黄教授の論文に疑惑を抱いても口をつぐんでいた。

◇公募と傍助=論文ねつ造の共謀の疑いを受けている人はピッツバーグ大に派遣されていたキム・ソンジョン研究員、黄教授チーム員であるソウル大獣医学部姜成根(カン・ソングン)教授と数人の研究員だ。

キム研究員は17日、ピッツバーグで行った記者会見で「黄教授の指示で幹細胞写真2個を11個に増やし、姜成根教授もその事実を知っている」と述べた。一部の研究員たちも共謀の疑いを受けている。

ソウル大盧貞恵(ノ・ジョンヘ)研究処長は23日の発表で論文ねつ造について「黄教授が介入したというほかない情況だ。研究員たちの陳述もその事実を裏付けている」と述べている。

キム・ソンジョン研究員も17日の記者会見で写真操作について「黄教授、姜教授、研究員数人が知っている」と述べた。

黄教授研究チーム員であるクォン・デギ幹細胞研究チーム長、漢陽(ハニャン)大医学部ユン・ヒョンス教授、盧聖一(ノ・ソンイル)ミズメディ病院理事長なども論文操作にかかわっている。クォンチーム長は胚盤胞期幹細胞をキム研究員に渡している。ユン教授はミズメディ医科学研究所長だったとき2、3番幹細胞のテラトーマ検査をした。

◇閉鎖的な研究室=黄教授チームはねつ造疑惑が提起されると「数十人が研究に参加しているのにどうやって操作できるというのか」と何度も強調した。

しかし研究環境は充分に論文を操作することができる状況だった。ソウル大獣医学部生命工学研究チーム研究員は31人だ。ミズメディ病院医科学研究所研究員4~5人も研究チームに属する。しかし研究チームは互いに他人がする仕事が分からない構造だ。黄教授研究チームは幹細胞、動物複製、異種臓器などに分けられている。幹細胞研究も体細胞核移植はソウル大が、培養やDNA検証などはミズメディ研究所が担当した。このような分業体制のもとではほかのパートでどんなことが起きているのか正確に分かりにくい。

黄教授チームのある研究員は、ソウル大調査委が論文ねつ造を発表する直前まで「幹細胞が成長するのを目で確認したし、黄教授を信じている」とし「写真操作の主犯はミズメディ病院の方」と話していた。

2005年5月の論文の共著者24人のか大多数も論文ねつ造に気づかなかった。盧聖一理事長とソウル大文信容(ムン・シンヨン)教授は「2005年5月の論文が発表される前に草案も見たことがない」と主張した。

ソウル大のB教授も「(共同著者として上がったが私が)論文に寄与したことはほとんどない」と述べた。そんな中、なんとか黄教授研究チーム出身であるYさん夫婦が6月1日、MBC『PD手帳』チームに情報提供し、隠されていた論文ねつ造を世の中に知らせた。



◇目が覚めた盲目の専門家たち=米国の科学ジャーナルサイエンスが論文操作を見つけ出すことができなかった。

サイエンスは実験室を訪問したり幹細胞を試料を受けて検査したりすることなく実験データを書類で受けとって検証した。偽物実験データを提出したため、サイエンス側でも操作については見分けることができなかったのだ。

黄教授チームは操作に国立科学捜査研究所を利用した。黄教授は患者体細胞から取ったDNAを2つに分けて国科捜に検査を依頼した。国科捜の検査結果は当然2つのDNAが同じものと出た。黄教授チームはこの2つのDNA指紋のうち1つは患者体細胞DNAで、もう1つは幹細胞DNAとして論文に収録した。結果的に国科捜が黄教授の論文操作を幇助した形になってしまった。

国内専門家たちも「仲間の監視」に限界を示した。医学部教授を含む少なくない専門家たちが黄教授論文に疑問を抱いていたが、積極的な問題提起をしなかった。黄教授を嫉妬しているのではないかという非難が恐ろしかったのだ。

英国のエジンバラ大学イワン・ウィルムット博士や米国のハーバード大ジョージ・デイリー教授とニューヨークスルロオンケトリングがん研究センターのローレンス・ストゥーダー(Lorenz Studer)博士ら世界有数の幹細胞学者たちもだまされた。彼らは黄教授実験室で幹細胞を見て感動したと言った。

しかし受精卵幹細胞と患者に合わせた型のES細胞は、肉眼で区別することができないのだ。

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