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李総理「88年以降の韓国、最も安定」

2005.12.06 18:05
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李海チャン(イ・ヘチャン)国務総理は6日、総理室拡大幹部会議に出席し「韓国は現在、88年以降、最も安定した時期を迎えている」と話した。続いて「外交関係・南北(韓国・北朝鮮)問題も安定し、原油価格の上昇や為替レートの問題にもかかわらず輸出が増えつづけ、失業率が下落するなど経済も安定した構造へ進んでいる」とした。

李康珍(イ・ガンジン)公報首席は「88年以前は正統性のない政権で、その時点から国民の抑えられていた欲求が噴出しはじめた、との点から同時点を基準にしたようだ」と説明した。李総理は「第4四半期の成長率は5%台に見込まれ、来年の経済成長率も約5%に予測される」とし「こうした成長率は要素を投入し得られたものではなくシステムが安定した状態で、実際に景気が回復しつつあるもの」と付け加えた。

 
また「他の国々も体験している両極化・少子化の現象が根源的問題として残っているものの、参加政府(現政権)の3年間、韓国社会のぜい弱な構造を改善してきた。同システムを発展させれば良質の国家システムに仕上げられるだろう」とした。李総理は「この3年間システムをきちんと備えたが、国民にきちんと伝えられていない」とし「一方的ではなく国民のニーズを反映した、国民への広報策を作るように」と指示した。

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