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「ひび入った」国璽、新しく作る

2005.09.22 19:28
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政府が99年2月から使ってきた「国の印章」国璽にひびが入り、作り直すべきだとの見方が示された。

監査院は、22日「04年末から展開中の『国家公共記録物の保存・管理実態調査』の一環として、国璽を韓国原子力研究所に送り、精密検査を行ったところ、ひびが入っているとの事実を通知された」とし「行政自治部(行自部)に国璽再製造のための報告書を提出する予定」だと伝えた。

現在の国璽は、行自部が99年、政府樹立50周年を記念し作ったもの。2.15キログラム、10.1センチメートル四方の金印。国璽の再製造は、市民団体・専門家などからも指摘されてきた。韓国原子力研究所は、国璽にひびが入った理由に、鋳物など製造方法に問題があるもの、と指摘した。

取っ手の部分にある二羽の鳳凰が、自主的な独立国家のイメージに相応しくない、との見方も出ている。皇帝の紋章が竜で、諸侯王の象徴が鳳凰だから、大統領を諸侯に格下げさせることになる、とのこと。

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