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外国人女性配偶者、半分以上が極貧層

2005.07.14 18:18
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韓国に嫁いだ外国人女性の半分以上が極貧層であるにもかかわらず、ほとんどが基礎生活保障などの恩恵を受けていないことが、調査で分かった。 23.6%は健康保険も適用されていなかった。 また夫から暴力を受けている外国人女性が多く、10%以上が離婚・別居などの家庭解体を経験している。 10人に1人は夫に会ったことがないまま結婚し、結婚前に得ていた夫に関する情報が事実と異なるケースが多かった。

保健福祉部(福祉部)が昨年12月から今年6月まで韓国に嫁いだ外国人女性945人の生活実態を調査し、14日に発表した内容だ。 国際結婚世帯に対する調査は今回が初めて。

 
1カ月の世帯所得が最低生計費(4人家族基準113万6000ウォン)に満たない世帯は52.9%にのぼった。 特に、最低生計費の半分以下の所得者が調査対象者の44.2%を占めた。 にもかかわらず、基礎生活保障受給者は全体の11.3%にすぎなかった。 外国人は基礎保障制の恩恵を受けられないためだ。 韓国国籍を取得すれば基礎保障受給者になるが、国籍取得要件が厳しい。

「食費を減らす」「食事を抜く」という回答者も15.5%に達した。 韓国に嫁いだ外国人女性の多くが夫の暴力に悩まされており、暴力の種類は「言語暴力」が31%で最も多く、「変態的性行為の強要」も9.5%にのぼった。



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