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韓日首脳会談、20日開催へ

2005.06.14 20:12
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韓日政府は14日午後、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と日本の小泉純一郎首相が20日にソウルで首脳会談を開催する、と発表した。 政府当局者は「両国が議題や場所をめぐり協議を行った結果、小泉首相が20日にソウルを訪問した後、当日に青瓦台(チョンワデ、大統領府)常春斉(サンチュンジェ)で首脳会談を行い、21日午前に帰国するという1泊2日の訪韓日程で合意した」と述べた。

両国首脳は、望ましい韓日関係に向けた協力案や北核問題をめぐる韓日両国の連携などについても、幅広く協議する予定だ。

 
盧大統領は今回の会談で、歴史教科書歪曲など過去史認識問題および小泉首相の靖国神社参拝問題についても憂慮を表明し、日本側の姿勢の変化を促す方針だ。 一方、靖国神社参拝を中止すべきだという韓国と中国の要求を事実上拒否した小泉首相の態度、最近相次いでいる日本政府関係者の「妄言」などのため、盧大統領が韓日首脳会談を開催するかどうか悩んでいたことが伝えられた。

盧大統領はこの日の昼食会で、「韓日首脳会談を開催するかどうか、開催するならどんな主題で行うのかを決められず、苦心している」とし、与野党代表らに意見を求めた。 盧大統領は、多数の出席者から「韓日関係が悪化しているときほど、首脳会談を行って解決しなければならない」という意見を受けた後、検討を経て、首脳会談を開催する方向で最終決定したことが伝えられた。

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