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中国「韓国の融和策のため北朝鮮説得困る」

2005.05.25 18:41
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国会・国防委員会所属の野党ハンナラ党・朴振(パック・ジン)議員が25日述べたところによると、中国は、韓国政府が北朝鮮への宥和策を取りつづける限り、核問題の解決に向けて北朝鮮を積極的に説得するのはむずかしい、との立場を米国側に伝えた。

朴議員は、米政府高官のコメントとして「中国の党と行政府は、北核問題をめぐって実用派と強硬派が激しく対立している」とし「実用派は『韓国が北朝鮮に宥和策を取る限り、中国が北朝鮮を説得できる名分がない』との点を米政府に伝えてきた」と話した。同高官は、中国がこうした立場を表明した時点には触れていない。16~19日、米ワシントンを訪問した朴議員は、米高官の身元情報を公開しなかった。

 
朴議員は、また「韓国が北核問題の当事者なのにもかかわらず、北朝鮮に強硬姿勢を示さない状況で、中国が同盟の北朝鮮に韓国より厳しい立場を取るのはむずかしい、との点を通知したもの」とし「われわれは、中国がさらに積極的な役割を果たすことを注文しているが、結局、鍵は韓国政府が握っているとの意味」だと説明した。

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