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「親日派画伯が描いた」…晋州城内論介の遺影はずす

2005.05.11 15:01
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慶尚南道晋州(キョンサンナムド・チンジュ)城にある論介(ノンゲ)廟「義妓祠(ウィギサ)」に掛けられていた論介(ノンゲ)の遺影を市民団体会員らが強制的に取り外した。親日派画家が遺影を描いたという理由からだ。

「独島(トクト、日本名・竹島)守護と日本の国連安保理進出阻止を行うための晋州市民行動」所属43の市民・社会団体会員80人は10日午前11時ごろ義妓祠に入り、ガラスの額縁を割った後、壁にかかっていた論介遺影(横80センチ、縦140センチ)を撤去した。

 
晋州市民行動パク・ノジョン共同代表は「晋州城の日帝の残滓を根絶するため、親日派キム・ウンホ画伯が描いた論介の遺影を撤去した」と話した。 警察が出動し、市民団体会員らは遺影を晋州城管理事務所に渡した後、解散した。警察は市民団体のはずした論介の遺影が複写本であるため公用物件損傷罪の適用はできず、慶尚南道文化財資料の論介の廟破損容疑を適用、主導者を処罰する方針だ。



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