20代の女性教師を殺害した後、死体を自宅の床下に埋めたまま26年間過ごした男が警察に自首した。 足どりが途絶えた被害者は、北朝鮮にら致された可能性があると判断され「特定失踪者」に分類されていた。
自首した男(68)は、東京都足立区の区立学校の警備員をしていた78年8月、女性教師の石川千佳子さんと口論の末、口をふさいで殺害した。 男は死体を車で学校近くにあった自宅に運んだ後、家の床下を1.1メートル掘って埋めた。 ところが自宅が区画整理地区となったため、家の解体時に死体が見つかって犯行が発覚するのを恐れ、22日に自首した。