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「体操の『金』盗まれた」ネットで大波乱

2004.08.20 16:14
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19日(日本時間)、アテネ五輪の男子体操・個人総合で、金大恩(キム・デウン、20)がアメリカのポール・ハムに抜かれて惜しくも銀メダルを獲得したが、国内ネチズンは「アメリカ選手を優遇した偏向判定だ」と主張している。

金大恩は総合点数57.811で、ポール・ハムと0.012点差で第2位となったが、過去の五輪体操男子総合の成績で、1位と2位がここまで小差だったことはなく、大変残念だった。

 
ポータルサイト「ネイバー」は、体操競技終了後「偏向判定の論議で沸騰している男子体操個人戦について」という題名でネットアンケートを実施した結果、19日午後3時現在、ネチズン5万216人のうち91.4%が「明らかな偏向判定」と答えた。

だが一部の間では、最も客観的な立場を維持すべきテレビ解説者が、生中継の途中に「信じられない。明らかに偏向判定だ」と大声を上げるなど、冷静さを欠いた解説で視聴者を刺激するのは問題だと非難する声も上がっている。

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