「開かれたウリ党」(ウリ党)の鄭東泳(チョン・ドンヨン)議長とハンナラ党の朴槿恵(パク・クンヘ)代表の与野党代表会談が3日に開かれる。総選挙後初めての会談であるうえ、民生安定と経済回復に焦点を置くという点で期待される。不信と反目で汚された過去を払拭し、国民のため超党派的に協力する共存の政治を実践することを望む。
今回の会談の最も重要な課題は、国民を安心させることだ。闘争と反目の空虚な闘いから抜け出し、生産的な政治に変化していることを示さなければならない。そうしてこそ、国民は希望を抱いて生活できるだろう。政争が当然視された3金時代は、いまや歴史の中に入った。両指導者には、民生のため相手の立場になって考え譲歩する「実用と共存のリーダーシップ」を発揮してほしい。