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在日作家の鷺沢さんが自殺

2004.04.18 16:34
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李良枝(イ・ヤンジ)さん、柳美里(ユ・ミリ)さんらとともに日本の代表的な韓国系女性作家、鷺沢萠さん(35)が12日、東京の自宅で首をつって自殺した。

日本の警察によると、この日午後、東京目黒区にある鷺沢さんのマンションを訪れた友人が、トイレで首をつって死亡している鷺沢さんを発見したという。 遺書は見つかっていない。

 
祖母が韓国人の鷺沢さんは、高校3年だった87年、『川べりの道』で文学界新人賞を最年少受賞した。その後、父親の人生を形状化した『駆ける少年』など在日同胞に関連した作品で、日本最高権威の新人文学賞「芥川賞」の候補に4度も名前があがった。 『君はこの国を好きか』は、韓国を訪れた在日同胞2世の女性の心的彷徨を描写している。

鷺沢さんは92年、作品執筆過程で祖母が韓国人だという事実を初めて知り、93年には韓国に渡って延世(ヨンセ)大学・語学堂で韓国語を学んでいる。 鷺沢さんは今年6月、自分の原作を脚色・監督した舞台劇『ウェルカムホーム』を公演する予定だった。

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