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慰安婦「水曜デモ」、8カ国で同時開催

2004.03.17 19:25
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旧日本軍慰安婦に対する日本政府の公式謝罪と賠償を求める「水曜デモが、17日、韓国と日本、米国など世界8カ国で1000人余りが参加し、同時に行われた。

韓国挺身隊問題対策協議会は「水曜デモ600回」を迎え、韓国、日本、米国、フィリピン、台湾、スペイン、ベルギー、ドイツの8カ国で、同時に水曜デモを開催したと発表した。 水曜デモが各国で同時に行われたのは今回が初めて。600回を起点とし、名実共に国際人権平和集会としての性格強化が展望される。 今回の水曜デモは、国内における最長集会となり、92年1月8日から始まり、今年1月に12周年を迎えた。

 
ソウル鍾路区(チョンログ)にある駐韓日本大使館前で行われた水曜デモ会場には、日本軍慰安婦女性16人、「開かれたウリ党」の金希宣(キム・ヒソン)議員、宋永吉(ソン・ヨンギル)議員、韓国女性団体連合のチョン・ヒョンベック常任代表、日本「沖縄平和会」会員約30人など全部で400人余りが参加した。

金希宣議員らはこの日、民族の精気議員の集いの名で、日本軍慰安婦女性のための記念館建設基金500万ウォン(約47万円)を伝達。またこの日のデモは、水曜デモとしては初めて、日本大使館の政治部書記官が直接抗議書簡を受け取るという場面も見られた。

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