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「慰安婦ヌード」販売禁止仮処分を申請

2004.02.13 18:25
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タレント李丞涓(イ・スンヨン)氏の「従軍慰安婦ヌード」波紋が広がっている。

旧日本軍の従軍慰安婦被害者と関連団体は13日、李氏などを相手にヌード写真提供禁止仮処分申請を裁判所に提出、KBS(韓国放送公社)テレビは15日放送予定だった李氏の出演画面を削除することを決めた。 ネチズンらも李氏の芸能界撤退運動を繰り広げるなど、激しく反発している。

 
従軍慰安婦被害者の黄錦周(ファン・クムジュ、77)さんと韓国精神問題対策協議会、韓国女性民友会はこの日、李丞涓氏とロトト、ネティアンエンターテーメント、シスウィルを相手取り、ソウル中央地裁にヌード写真提供禁止仮処分申請を出した。

これら団体は「慰安婦被害者らの痛恨の記憶を商業的に利用するのは、被害者および関連団体の人格権と名誉を深刻に傷づけるものだ」とし「すでに撮影した写真および動画像のインターネット・無線端末機表示と今後の撮影を禁止すべきだ」と要求した。 また「李氏などを相手取り、人格権侵害などに対する損害賠償訴訟も起こす計画だ」と明らかにした。

ヌード集制作会社ロトトと提携したインターネットポータルサイトのネティアンにも批判が及んだ。 ネティアンの会員らは脱退運動を繰り広げ、15日現在、数千人が掲示板に脱退意思を表している。

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